【AGLA公式チャンネル更新】歯を食いしばる癖を手放して不調を改善!『なりたい自分になるための、フェルデンクライス(連載第10回)』

2021.10.14

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吉田万里子 ( フェルデンクライス・プラクティショナー )

フェルデンクライス・プラクティショナー。女子プロレスラーとして 1988 年から 2017 年まで 29 年間活動。現在は、自身が故障から復活した経験から、「フェルデンクライス メソッド」を通じてより多くの人の心身向上を目標に施術者・指導者として活動している。

こんにちは!吉田万里子です。

連載コラム『なりたい自分になるための、フェルデンクライス』第10回。

動画の更新は、今回で7回目となります。

 

今回のレッスンは、「顎(あご) 」です。

歯をグッと食いしばっていませんか?

今回お届けするレッスンで、その "食いしばる癖"を手放していきましょう。


私も以前、食いしばる癖が抜けなかったので、その癖を止められたときは素晴らしい解放感でした!!

それをぜひ、あなたにも味わって頂きたいです!!

本当に、気持ちまで変わります。

 

歯を食いしばると、どんな影響があるのでしょうか。

歯科的には、歯を常に食いしばることで歯の根本に負荷がかかってすり減り、虫歯や知覚過敏などの原因にもなります。

しかし、それだけではありません。

顎関節に長時間の負荷がかかると、血の巡りが悪くなり、感覚が鋭敏になることで痛みを感じやすくなります。顎関節の周辺の筋肉に特に影響を起こしやすいので、とくに頭痛や肩こりに直結します。

 

歯を食いしばらないようになると、首が楽になり、肩のムダな力が抜け、体の動きも変わりますし、顔の表情も柔らかくなり、心が晴れやかになります。

実際にレッスンされた方からも、そうしたご感想を頂いています。

日常生活全般への影響が非常に大きいのです!!


では、食いしばるのを止めるためには?


あごを楽に動かせるようになることです!

今日のレッスンで、あごをゆっくり柔らかく動かしていきます。

レッスンを続けられた方から、「昨日より確実になめらかに動くようになりました」とのご感想も頂いていますので、ぜひ毎日少しで良いのでやってみて下さいね!

必ず、体調の良好な変化にお気づきになることと思います。

 

レッスンのポイント

このレッスンは、動画を観て動きをそのまま真似るのではなく、声を聞きながら自分の体に意識を向けることが大切なポイントです。

無理をせず、頑張らないこと!自分の体と対話し、動きは小さくても、楽で心地良いことに重点を置いてください。それが効果へと繋がります。

吉田万里子 のプロフィール

吉田万里子

1988年からプロレスラーとしてリングに立ち続け、怪我だらけの毎日。

首のヘルニア3ヵ所、膝靱帯損傷、股関節痛、骨折、脱臼・・・まだまだ数えきれない負傷箇所。

2013年フェルデンクライスに出会い、自身の怪我の回復に驚愕。

フェルデンクライスを学び始め、さらに人間が持っている可能性の素晴らしさを実感する。

2018年、国際公認「フェルデンクライス」プラクティショナーの資格を取得し、病気や怪我で悩んだり苦しんだり、また慢性的な不調を抱えている方に、「いくらでも改善できる!!」こと、人間が持っている可能性の素晴らしさをお伝えしている。

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