【AGLA公式チャンネル更新】歯を食いしばる癖を手放して不調を改善!② 〜 下あごで円を描く〜『なりたい自分になるための、フェルデンクライス(連載第11回)』

2021.10.20

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吉田万里子 ( フェルデンクライス・プラクティショナー )

フェルデンクライス・プラクティショナー。女子プロレスラーとして 1988 年から 2017 年まで 29 年間活動。現在は、自身が故障から復活した経験から、「フェルデンクライス メソッド」を通じてより多くの人の心身向上を目標に施術者・指導者として活動している。

こんにちは!吉田万里子です。

連載コラム『なりたい自分になるための、フェルデンクライス』第11回。

動画の更新は、今回で8回目となります。

 

今回のレッスンも、引き続き「顎(あご)」 です。

皆さんは、歯をグッと噛みしめていませんか?

私も食いしばる癖がありました。

それを止められるようになったら、首、だけじゃなく顔まで楽になりました。

というのも食事のとき、楽に口を開けたり閉じたりできているので、意識して「ちゃんと噛んで食べよう」と意識しなくても、自然によく咀嚼出来ているんです。それに、気付いてビックリ!!

 

そこで、よく噛んで食べることで、どんな良い効果が得られるのだろうと、調べてみました!

すると、こんなに出てきました!!

歯の病気の予防
よく噛めると、唾液の分泌が活発になり、虫歯や歯周病の予防につながる。

胃腸の働きを助ける
食べた物をよく噛み砕くことで、唾液と混ざって、胃腸の負担をやわらげて働きを活発にする。

脳の活性化
脳が刺激され、血行が良くなり、栄養と酸素が十分に供給され、脳の働きが活発になる。

肥満予防
よく噛んで食べると、食欲抑制のメカニズムが働くので、食べ過ぎにブレーキがかかる。

ガンの予防
唾液に含まれるペルオキシダーゼという酵素が、食品の発ガン性を抑えるので、ガンの予防につながる。

味覚の発達
食べ物をよく噛むと、唾液の働きで食べ物本来の味を感じることが出来るようになる。

言葉の発達
よく噛むと顎や口の周りの筋肉が発達し、豊かな表情でハッキリとした綺麗な発音ができる。
首コリ、肩コリへの影響だけではないのです!!

レッスンを続けて、日々の変化を観察してみて下さいね♪

ご感想、ご質問などコメントもお待ちしています。

 

レッスンの基本

このレッスンは、動画を観て動きをそのまま真似るのではなく、声を聞きながら自分の体に意識を向けることが大切なポイントです。

無理をせず、頑張らないこと!自分の体と対話し、動きは小さくても、楽で心地良いことに重点を置いてください。それが効果へと繋がります。

吉田万里子 のプロフィール

吉田万里子

1988年からプロレスラーとしてリングに立ち続け、怪我だらけの毎日。

首のヘルニア3ヵ所、膝靱帯損傷、股関節痛、骨折、脱臼・・・まだまだ数えきれない負傷箇所。

2013年フェルデンクライスに出会い、自身の怪我の回復に驚愕。

フェルデンクライスを学び始め、さらに人間が持っている可能性の素晴らしさを実感する。

2018年、国際公認「フェルデンクライス」プラクティショナーの資格を取得し、病気や怪我で悩んだり苦しんだり、また慢性的な不調を抱えている方に、「いくらでも改善できる!!」こと、人間が持っている可能性の素晴らしさをお伝えしている。

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