花粉症と本気でサヨナラするために必要なこと『自然治癒力を引き出す統合医療で、心も体も魂も健やかに(連載第九回)』

2023.1.23

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朴澤博美(ほうざわひろみ) ( 自然療法家 )

健康をトータルコーディネートする統合メディカルケアで新しい医療のカタチを提案する統合メディカルケアセンターTree of Life センター長、自然療法家・呼吸家・ホリステックスピリチュアリスト。

こんにちは、統合メディカルケアセンターTree of Lifeセンター長の朴澤博美です。

2023年が始まりました!

今年はどんな年にしたいですか?

行動を継続する土台は、わかりきっていますが、やっぱり「健康である」ことは外せませんね!

今年も皆様のBody・Mind・Spirit・健幸・美」にフォーカスして、統合医療からお役に立てるコラムを発信してまります。

どうぞよろしくお願いいたします!

 

2023年は、本気でアレルギー体質とさよならしませんか?

2022年12月8日発表 日本気象協会より抜粋

今や日本人の4人に1人は花粉症です。

2月に入るとスギ花粉も飛散し始めます。

2023年シーズンの花粉飛散傾向ですが、日本気象協会によると、今年は太平洋沿岸中心に昨年の2倍の花粉が飛ぶという予想をしています。

冬から春にかけて、花粉症の方には厳しい季節になりそうです。

 

日本のスギ花粉症治療の主流は、抗アレルギー剤

朴澤耳鼻咽喉科資料より

「対症療法」のスギ花粉症治療

日本のスギ花粉症治療は、抗アレルギー剤による治療が主流です。

残念ながら、抗アレルギー剤はいくら摂っても、アレルギー体質を改善することはありません。抗アレルギー剤は、アレルギー症状を抑えることに対してのみ、効果を発揮します。

病気を治すことはできないけれど、症状を和らげる治療を「対症療法」といいます。

そのため、毎年花粉症シーズンになると症状がでますし、花粉の飛散量が多いとお薬だけでは抑えきれず、症状がでてしまうのが現状です。

この治療を一生続けなければならないと考えると、気が遠くなりそうです。

面白いデータがあります。

『鼻アレルギーの全国疫学調査』によると抗アレルギー剤の治療に満足している患者さんは、23.7%しかいないという報告があります。

花粉症対策の自己負担って、どれくらい使っているの?

スギ花粉症の方が、花粉症対策のために使う治療費は、年間平均一人当たり約12,000円です。

マスクを買ったり、抗アレルギー剤を買ったり、セルフケアグッズを買ったりする自己負担分です。国全体で計算すると約600億円になります。

厚生労働省の『医療給付実態調査報告書(2016年)』によると、アレルギー性鼻炎の医療費は、1456億円でした。

2012年から始まった「スイッチ市販薬」

処方箋が必要だった抗アレルギー剤が、2012年から「スイッチ市販薬」として、容易にドラッグストアで購入できるようになりました。

病院での処方箋は、保険適用で1030%の自己負担で国が残りを支払ってくれています。一方、ドラッグ·ストアで購入すると保険適用外となり全額100%負担になります。

これは、医療費高騰を抑えるための措置ともいえます。そして、2019年健康保険組合連合は、「スイッチ市販薬として販売されている、花粉症治療薬を保険適用から外す」という提言を行いました。

これはどういうことを意味するかといえば、国からすると医療費削減、国民からすると花粉症治療薬に全額自己負担しなければならない時代がやってくるということです。

このような施策は、フランスでは既に実施されています。

花粉症の三大症状

くしゃみ」「鼻水」「鼻づまり」が、花粉症の三つの代表的な症状です。これ以外にも花粉症には困った症状がたくさんあります。

皆さんは、どの症状に心当たりがあるでしょうか?

目のかゆみ、流涙など目の症状
喉、耳など全身のかゆみ、湿疹、肌荒れなど皮膚の症状
咳などの呼吸器の症状
下痢などのお腹の症状
頭痛、頭がボーとする、集中力が無くなる
イライラする、倦怠感など、精神的な症状
鼻がつまる事による不眠
鼻性注意不能症(鼻の症状が強いため、物事に集中できなくなる)

花粉症の症状を和らげる治療薬が、抗アレルギー剤です。

抗アレルギー剤は、アレルギー体質を治す薬ではなく、アレルギーを引き起こすヒスタミンの作用を抑える薬です。

ヒスタミンは、くしゃみ、鼻水、鼻づまりを引き起こす花粉症の主役です。

ところが、ヒスタミンは脳を最も強力に覚醒させる物質でもあります。脳の覚醒状態を維持し、集中力、判断力、作業効率を向上させます。

パフォーマンスを低下させる抗アレルギー剤の副作用

春のパフォーマンス低下は、ひょっとして花粉症による集中力の低下と抗アレルギー剤による『鈍脳』が原因かもしれません。

抗アレルギー剤は、鼻の中のヒスタミンの作用を抑えて、アレルギー症状を緩和します。ところが脳内のヒスタミンの作用も抑えてしまいます。

すると、眠くなり、集中力が低下し、周囲の出来事を把握して判断する認知、判断能力が低下してしまいます。

この状態を、脳が鈍くなった状態、鈍脳と呼んでいます。鈍脳は、インぺアード・パフォーマンス(Impaired Perfomance)ともいわれます。

これは、飲酒に匹敵する強さで、ある抗アレルギー剤は、ウィスキーシングル3杯飲んだ時と同じ鈍脳状態をもたらすそうです。

第一世代と呼ばれる抗ヒスタミン薬で起こりやすく、アメリカでは服用後の車の運転は禁止されているのです。

最近ようやく日本でも禁止されるようになりましたが、その認知度は低いのが現実です。

第二世代の抗ヒスタミン薬は、第一世代よりは眠気が起きにくく、車の運転も禁止されていない薬もあります。くれぐれも、抗アレルギー剤を服用したあとの運転はご注意くださいね。

作業効率の低下、集中力の低下は、仕事中の事故につながります。労働災害の原因となった薬を調べると、睡眠薬や向精神薬より、抗アレルギー剤が多い結果が出ています。

今まで通りの花粉症治療で大丈夫なのでしょうか?

 

花粉症治療のパラダイムシフト 「統合医療」

そろそろ西洋医学の「対症療法」に見切りをつけて、病気を治す根治治療「統合医療」を始めてみませんか?

補完・代替医療

世界には、西洋医学以外にも様々な医療がたくさんあります。

中国の中医学、インドのアーユルヴェーダ医学、チベット医学、ホメオパシー医学など古くから現代まで伝承されている医療です。かなりの臨床効果が期待でき、「補完・代替医療」と呼ばれています。

アメリカでは、補完医療に関する独立した機関を設立し、がん研究を上まわる額の国家予算を投じて、研究をしています。日本では、西洋医学編重による医療費高騰の危機感はありながらも、なかなか既存の枠組から出られないようです。

例えば、痛みのケアには、安易に鎮痛剤を常用するよりも、日本の鍼灸治療やマインドフルネス呼吸瞑想が鎮痛効果があることが報告されています。

意識がどんよりする副作用もなく、患者さんにとっても有益で、医療費軽減にも繋がります。

どんな医療でも、100%病気を治癒できるものはありません。でも、それぞれの医療の有効な部分を合わせていくと、治療が難しい部分がどんどん減っていきます。

今、現代医学の進歩を待つよりも、現代医学の限界を知り、現存する副作用のない医療を組み合わせることによって、治療効果が上がり、満足度が高まることは、とっても合理的です。

それを「統合医療」と呼びます。

 

アイゾパシー療法

統合医療『アイゾパシー療法』で本気で花粉症とさよならしませんか?

花粉症の例えで、「コップから水が溢れるように、許容範囲を超えると花粉症になってしまう」と聞いたことがありませんか?

アイゾパシー療法は、その器であるコップを大きくして水が溢れないようにする治療です。

アイゾパシーとは、病気の原因になったものから作られた薬(自然療法)で、その病気を治す治療法です。

毒を以て 毒を制す

アイゾパシーは、まさにスギ花粉症を引き起こすスギ花粉を利用して、花粉症を治す治療です。

花粉の時期に、ゴーグルとマスクをして外出を控えていた方も、体質改善後は、何もつけず外出できるようになられています。

「春の新呼吸は、こんなにも気持ちがいいんですね」と、嬉しそうに笑顔でお話になる姿に、院長はじめ私たち医療スタッフも本当よかったと思う瞬間です。

2023年 花粉症とそろそろ本気でさよならしませんか?

 

統合メディカルケアセンターTree of Lifeインフォメーション

花粉症でお悩みの全ての方へ

【YouTube】ドクター朴澤 統合医療チャンネル

【医師解説】花粉症は治る病気です!花粉症の体質改善

【ご参考に】

『統合医療』のパイオニア朴澤孝治から、あなたを真に健康に導く

ドクター朴澤が目指す『統合医療』とは?

さらに詳しく··· 花粉症以外のアレルギーもアイゾパシー療法で

『花粉症は治る病気です~毒を以て毒を制す、アイゾパシー療法』医学博士・朴澤孝治·著

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TOL・スギ花粉症体質改善

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当院では、スギ花粉症のアレルギー体質改善オススメしております。毎年繰り返し、抗アレルギー剤を飲み続けるより、今年から体質改善を始めてみませんか?

こんな方にオススメです

妊娠中の方·お子様·抗アレルギー剤を飲みたくない方·授乳中の方·毎年花粉症でお悩みの方·花粉症を根本から改善した方

遠方の方へで体質改善ご希望の方・ご相談

遠方にお住まいで直接受診できない方で、お困りの方は、オンラインアレルギー体質改善をご利用ください。

 

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開催概要、ご予約はこちらから

朴澤博美(ほうざわひろみ) のプロフィール

朴澤博美(ほうざわひろみ)

―誰もが本来持っている“自分を癒す力”を手に入れて、幸福感のある健康で輝いた生き方を−

健康をトータルコーディネートする統合メディカルケアで新しい医療のカタチを提案する統合メディカルケアセンターTree of Life センター長、自然療法家・呼吸家・ホリステックスピリチュアリスト。

宮城県仙台市生まれ。

東日本大震災3.11の1ヶ月前、杜の都 仙台にて医師である夫と朴澤耳鼻咽喉科・統合メディカルケアセンターTree of Lifeを開院。

当時全てのライフラインがシャットアウトされ、薬の供給もストップとなり、多くの患者様がパニックになった時に、自然療法が大変有効であった経験から、これからの心の体の健康には、西洋医学だけではなく、優しく補う自然療法などのホリステックな補完医療が大切であることをセルフケアセミナー、講演などで伝え続けている。

自然療法、予防医療、セルフケア講座、コロナ禍からオンライン化を推進し、日本全国、海外在住の日本人の方の医療相談なども行う。

また医師が薦めるセルフケアオンラインショップ、自分でセルフメディケーションの出来る人を育成するセルフケアオンラインスクールなどを行っている。

東京でコンピュータメーカ(アップルコンピュータ等)のハードな仕事で心身の体調を崩し、インドアーユルヴェーダドクターとの出逢いで自らの自然治癒力を体感。

心・体・魂が健康であることでスピリチャリティも高まる経験から、悩んでいる多くの方に“自らの癒す力”を伝えたいという想いで自然療法家の道を歩む。

また、ストレスフルの時代、多くの方が呼吸が浅い・速い・止まっているからくる心身の不調をシンプルな呼吸法指導で自律神経改善し、幸福感を取り戻す呼吸の大切さをお伝えしている。

このようなバックグランドから、心身の健康を取り戻すサポートをお子様から男女・年齢問わずプロフェッショナルメンバー医師と医療スタッフと共にケアを行っている。

担当:
―ホメオパシ−治療
―自律神経改善プログラム
―カウンセリング・コンサルテーション(スピリチャル可)
―元Tree of Life Radioパーソナリティ
―全体統括

【自然療法家】
○ホメオパス(School of Classical Homeopathy Physicians)
○アロマテラピーアドバイザー
○呼吸家(呼吸家 加藤俊朗に師事、マインドフルネス呼吸法講師、古典ヨーガ呼吸法講師)
○マインドフルネス健康指導士
○インドJeevananda Yoga講師
○チベット体操インストラクター
○直傳靈氣ヒーリング施術者
○ファスティングインストラクター
○日本ホリステック医学協会会員・ホリステックヘルス塾インストラクター
○スリランカ アーユルヴェーダリトリートツアー−など各種セミナーオーガナイザー

▶CD・ダウンロード版『呼 吸 Breathing』リリース
https://store-tol.com/?pid=165010640
▶『5分間の呼吸瞑想』無料動画リリース
https://koji-hozawa-md-s-school.teachable.com/p/breathing2
▶院長 朴澤孝治・著『花粉症は治る病気です』
https://amzn.to/3wEHl23


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