美人コンパス®︎は、ほんとうの自分に出会うためのツール『美人をつくる 〜 あなただけのMY STORY(連載第2回)』

2021.3.3

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美人をつくるひと.masaco

「美人コンパス®︎」や「美眉講座」などイメージコンサルティングを通して文字通り『美人をつくるひと』。"美人とは自分を知ること、自分に向き合うこと"をテーマに掲げ、オンラインなども含め全国で美人をつくる講師として活動中。

前回は、自己紹介をかねて「美人をつくる」とは一体どういうことなのか、ということ、そして私が人生で培って来た思いについてお話をさせていただきました。
今回は、美人をつくる活動の中でも、パーソナルメイク”自分に合った、自分だけのメイク”が、自分で施せるようになる『美人コンパス®︎』のご紹介をしてまいりたいと思います。

「美人」について考えてみる

"美人をつくるひと" として活動するにあたって、そもそも「美人」ってなんだろう・・・と考えるようになりました。
「美人」「定義」で検索すると、明確な定義は見当たらず、わかったことは、顔の各パーツの長さや幅、バランス、左右の対照さといった「黄金比」や「平均顔」とされる顔が、結果「美人」だと認識されるそうです。
「美人」とは「国」と「時代」で定義が変わったりもします。
ミャンマーのカレン族の女性は首が長ければ長いほど美しいとされますし、南太平洋に浮かぶ島国、フィジー共和国では太った女性は「健康と富の象徴」として尊敬され、讃えられます。
また、平安時代の美人といえば、ふっくらとしたいわゆる「おたふく顔」に、細く切れ長な目、体型もふくよかでした。しかし、近年の美人はこれとまったく反対です。
現代の美人と、1000年後の美人も全く異なった様相となることでしょう。
「黄金比」や「平均顔」にはメイクや美容整形で寄せることが可能です。
女性なら、誰しもが自分の顔に少なからずコンプレックスがあるのではないでしょうか。
これは極端な例かもしれませんが、毎日思い悩んで下を向いて生きるより、自分に向き合って美容整形をし、それで晴れやかな気持ちになれるなら、その人は十分に美人の要素をお持ちだと思うのです。
これは「美容整形」を無闇に推奨しているのではなく、自分の心と正面から対峙し、自分の可能性を妨げている要因となっている課題を積極的に見つけ出し、それを乗り越えようという気概がある。そこに「美人」の要素が内包されているということですね。
と同時に、もっと踏み込めば、その課題、コンプレックスとなっている顔や体の部位をありのまま認めたり、許したりすることで、自分ごと愛していく心の動きも求められるでしょう。
この辺りは、私が考える『美人の定義』を是非ご覧ください。
その前に、「美人」や「カワイイ」の定義がワンパターンになっているのではないかと感じる部分がありませんか?

日本の「カワイイ文化」

日本では特に、「カワイイ」に対する固定観念が強いように感じます。
例えば、、、
・目は黒目が大きめの二重が可愛い
・唇はぽってりと厚めが可愛い
・まつ毛はクリンと上向き
そうでないと可愛くない、という観念はありませんか?
海外では、エキゾチックな一重や、切れ長アイ、神秘的な下向き睫毛など、その顔、そのパーツを卑下することはなく、堂々と褒め合います。
その顔、そのパーツを活かすメイクをする女性が圧倒的に多いのです。
日本の「カワイイ文化」は、私も大好きですし、カワイイと言われて嬉しくないわけではありません。
ですが「カワイイ文化」は、時に "そうでなければいけない" というような固定概念を知らず知らずのうちに人に植え付けられ、日本人女性は流行りの顔に流されがちなのです。
本当に可愛くないといけないのでしょうか?
カワイイとは、なんなのでしょうか?
・神秘的
・知的
・上品
・瑞々しい
・かっこいい
・清楚
・セクシー
「カワイイ」のほかにも、あなたを表す形容詞はたくさんあるのです。
「カワイイ」以外の魅力が、あなたにもきっとあるはずです。
あなたそのものを表す「美」のボキャブラリーは、もっと無限にあるはずです。

メイクを最適化『美人コンパス®︎』とは

『美人コンパス®︎』とは、「なれる美人と、なれない美人」を見極め、自分のお顔の”方向性”を知って自分だけのメイクのトリセツを作るコンテンツです。
いつも、このように説明をさせていただくのですが、「自分のほんとうの”美人”のあり方」を見つけるための冒険であり、そのためのコンテンツ(コンパス)だと解釈しています。
具体的には、お顔の縦幅・横幅・目・鼻・・・など、お顔パーツ23項目をミリ単位で測定し、”パーツ(形状)”と”印象”を数値化したのち、そのお顔が最も映えるメイクを最適化していきます。
ちょっとイメージが湧きにくいでしょうか?
料理で例えてみます。
サンマは塩焼きにしても唐揚げにしても美味しいですよね。
では鯛はどうでしょう?
塩焼きは美味しいですが、唐揚げにはしませんよね。
他の食材もどうでしょう。
お肉だとタンはレモン汁やお塩、カルビはタレ。
お野菜も、それぞれが美味しくなる味付けは種類によって違いますよね。
どの調理法が素材の味を一番よく引き出すか?美味しくなるか?は素材によって全く違ってきます。
どの食材も全て同じ味付けで調理しても、美味しくなるものとそうならないものがありますよね。
また、流行りの調味料も、味がハマる食材とそうでない食材があると思います。
私達女性のお顔も、その人が持って生まれた”パーツ”と”印象”をどうメイクすれば一番美味しくなるか?はそれぞれみんな違うのです。

持って生まれた”パーツ”と”印象”は大切なギフト

あなたが持って生まれた才能や性質と同じで、持って生まれた”パーツ”と”印象”は大切なギフトです。
どんなお顔やメイクが流行っていても、あなたが他の誰にもなれないように、その顔になり切ることはできません。
自分の役目や天職は、年齢を重ねるとともに洗練され、輝きを増すように、あなたにも、自分だけのオリジナルで特別のお顔があります。
大切なギフトである自分のお顔を優しく丁寧に磨いてあげることで、ますます自分を、そして自分の人生を楽しめると確信しています。
自分の中に眠る”ほんとうの美人のあり方”を探し出すガイドとなるコンパス、それが美人コンパス®︎です。
次回は、「なれる美人と、なれない美人」についてお話してまいりたいと思います。

美人をつくるひと.masaco のプロフィール

美人をつくるひと.masaco

「美人コンパス®︎」や「美眉講座」などイメージコンサルティングを通して文字通り『美人をつくるひと』。

1979年、広島の海沿いの街で生まれ育つ。通信業界から美容業界を経て、独立。
2人の息子と両親と暮らすシングルマザー。

「美人とは自分を知ること、自分に向き合うこと」をテーマに掲げ、オンラインなども含め全国で美人をつくる講師として活動中。

「自分を知ることで自分を好きになり、自分を愛することができる」と信じて、女性を勇気付けられる存在になるべく奮闘中。

「2021 ミセスグローバルアース・関西エリア大会」ビューティーキャンプ講師


美人をつくるひと.masaco 公式instagram→ https://www.instagram.com/m.mystory1116/


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