【続】言葉に宿る深遠な力「言霊」で幸せをつかむ方法 ② 人の善悪を知る秘言

2022.9.29

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久保多渓心 ( ライター・占術家 )

墨が織り成す一子相伝の占術 “篁霊祥命(こうれいしょうめい)” を主な鑑定手法とする占術家。他にも文筆家やイベント・オーガナイザーとしての顔も持つ。また引きこもり支援相談活動なども行なっている。

日本人は古から言葉には霊力が宿り、「良い言葉は吉事を招き、悪い言葉は凶事を招く」と信じて来ました。

言葉の「言」とは「事」であり、言葉として発すれば全てそれが現実に起こると考えたのです。

こうした言葉による働きを「言霊(ことだま)」と呼んでいました。

 

神威を発動させ、罪や穢れを祓う神秘的な呪言「神咒(かじり)」の数々をご紹介して来た、『言葉に宿る深遠な力「言霊」で幸せをつかむ方法』。

ご好評につき、『【続】言葉に宿る深遠な力「言霊」で幸せをつかむ方法』として、これまで掲載しきれなかった神咒を、ご紹介してまいります。

 

 

人の善悪を知る秘言

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ビジネス相手との商談や、これからお付き合いをするかもしれない男女など、対面した相手が自分にとって信用に値する人物であるのか、善い影響を与える相手なのか否か、それを事前に知ることが出来る不思議な秘言です。

人は本来、相手の善し悪しを "直感" で知ることが出来ますが、ほとんどの場合、他者の伝聞や外見などのイメージによって、そのせっかく働いた "直感" を無意識に封じ込めてしまうものです。

この秘言は、相手と向かい合っているときに、機会を見計らい目を閉じて唱えます。

相手にとっては、向き合っている人が突然、目を閉じて、何か呪文のようなものを唱え出せば、驚いてしまいます。

このようなことを避けるためにも、相手が中座しているときに唱えるか、対座しているときに目だけをわずかな間だけ閉じ、その間に心の中で秘言を唱える方法が考えられるでしょう。

いずれの場合も、相手の善悪、本心が必ずや分かると念じながら行うことが大事です。

秘言を唱えて、しばらくすると、向かい合った相手の善悪の程を知ることが出来るといわれています。

神火清明(しんかせいめい)

神水清明(しんすいせいめい)

神心清明(しんしんせいめい)

神風清明(しんぷうせいめい)

善悪応報(ぜんあくおうほう)

清濁相見(せいだくそうけん)

『人の善悪を知る秘言』PDFダウンロード』
尚、「神火清明 神水清明  神風清明」では、強力な邪気祓いの秘言として用いることが出来ます。
通常は、火打ち石での切り火、大麻(おおぬさ)での修祓(しゅはつ)の際に用いられる秘言ですが、そうした作法を行わなくても、この「神火清明 神水清明  神風清明」を3度唱えれば、邪気を祓うことが可能となります。


神咒・祝詞集

【地震の被害を避ける】

【開運・邪気払いの10の神咒】

久保多渓心 のプロフィール

久保多渓心

画家の父、歌人の母のもと、福岡市博多区で生まれる。

バンド活動を経て、DJ、オーガナイザーとしてアート系イベント、音楽イベントなどを多数手掛ける傍ら、フリーライターとしても活動。

音楽雑誌でのアーティスト・インタビュー記事、書籍、フリーペーパー、WEBなどの媒体で政治、社会問題から、サブカルチャー、オカルトまで幅広いジャンルでコラムを執筆。

引きこもり、不登校、心の病など自身の経験を活かし「ピアカウンセリング」を主軸にしたコミュニティを立ち上げる。後にひきこもり支援相談士として当事者やその家族のサポート、相談活動にあたる。

現在は亡き父から継承した一子相伝の墨を用いた特殊な占術『篁霊祥命』や、独自のリーディングによって鑑定活動を行っている。2021年で鑑定活動は16年目を迎える。

月参り、寺社への参拝による開運術の指導なども行う。

『AGLA(アグラ)』スーパーバイザーを務める。

2020年10月より活動名をマーク・ケイより、久保多渓心に改名。

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