【続】言葉に宿る深遠な力「言霊」で幸せをつかむ方法 ⑧ 長寿と健康を願う強力な秘咒

2022.11.21

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久保多渓心 ( ライター・占術家 )

墨が織り成す一子相伝の占術 “篁霊祥命(こうれいしょうめい)” を主な鑑定手法とする占術家。他にも文筆家やイベント・オーガナイザーとしての顔も持つ。また引きこもり支援相談活動なども行なっている。

日本人は古から言葉には霊力が宿り、「良い言葉は吉事を招き、悪い言葉は凶事を招く」と信じて来ました。

言葉の「言」とは「事」であり、言葉として発すれば全てそれが現実に起こると考えたのです。

こうした言葉による働きを「言霊(ことだま)」と呼んでいました。

神威を発動させ、罪や穢れを祓う神秘的な呪言「神咒(かじり)」の数々をご紹介して来た、『言葉に宿る深遠な力「言霊」で幸せをつかむ方法』。

ご好評につき、『【続】言葉に宿る深遠な力「言霊」で幸せをつかむ方法』として、これまで掲載しきれなかった神咒を、ご紹介してまいります。

 

長寿と健康の秘呪

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たまのをを

むすびかためて

よろづよも

みむすびのかみ

みたまふゆらし

『長寿と健康を願う秘咒』PDFダウンロード

今回は古神道に伝わる、長寿と健康を願う強力な秘咒をご紹介します。

自分や家族、友人などの長寿・健康を願うときに唱える秘咒であり、強力であるが故に、危篤状態にある人の延命にも効果を発揮するといわれています。

 

まずは予め、潔斎(お風呂に入って浄衣に着替える、手や口を洗うなど、身を清める)をした上で、「祓戸大神等(はらへどのおおかみたち)、祓へ給ひ清め給へ(はらへたまひきよめたまへ)」を三唱します。

そして「二礼ニ拍手一礼」。

ここで、上記の「たまのをを、むすびかためて、よろづよも、みむすびのかみ、みたまふゆらし」を三唱(または回数にこだわらず、繰り返し唱える)。

そして再度、「二礼二拍手」を行い、最後に「略拝詞」を唱えて一礼します。

 

 

神咒・祝詞集

【地震の被害を避ける】


【人の善悪を知る秘言】

【大国主神の御神徳を仰ぐ幽冥神語】

【不慮の事故や災難を除ける呪言】

【生業繁栄の呪言】

【家内の災禍を除祓する秘咒】

【凶方を吉方に変える修験道の呪文】

【開運・邪気払いの10の神咒】


参考文献

『【図説】日本呪術全書』豊嶋泰國(著)原書房

久保多渓心 のプロフィール

久保多渓心

画家の父、歌人の母のもと、福岡市博多区で生まれる。

バンド活動を経て、DJ、オーガナイザーとしてアート系イベント、音楽イベントなどを多数手掛ける傍ら、フリーライターとしても活動。

音楽雑誌でのアーティスト・インタビュー記事、書籍、フリーペーパー、WEBなどの媒体で政治、社会問題から、サブカルチャー、オカルトまで幅広いジャンルでコラムを執筆。

引きこもり、不登校、心の病など自身の経験を活かし「ピアカウンセリング」を主軸にしたコミュニティを立ち上げる。後にひきこもり支援相談士として当事者やその家族のサポート、相談活動にあたる。

現在は亡き父から継承した一子相伝の墨を用いた特殊な占術『篁霊祥命』や、独自のリーディングによって鑑定活動を行っている。2021年で鑑定活動は16年目を迎える。

月参り、寺社への参拝による開運術の指導なども行う。

『AGLA(アグラ)』スーパーバイザーを務める。

2020年10月より活動名をマーク・ケイより、久保多渓心に改名。

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